制作以前の話

カンタンな6つのルール

よくある勘違い





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よくある勘違い


つづいて、びじゅあるメールの制作でありがちな勘違いの例について見てみます。これらは全て、私共が見てきた中で本当によく目にするものです。制作者ご自身は「読者をツカむ」ために、効果があがると考えてやられているのでしょうが、実際にはむしろ読者を退屈させてしまい、逆の結果となっているものです。
もしやあなたも同じような失敗を犯していませんか?

勘違い1)
「文字を大きくして読者の目を引く?」
  文字を大きくすれば迫力があり、読者に対して訴える効果も上がるはずと考えた結果、文章の最初の方しか読めなかったり、文字の上半分しか表示されないようなレイアウトにしてしまう人がいます。一目で読めない=伝わらない、デザインが冗長で退屈と、まったくいいことはありません。

勘違い2)
「写真を大きく扱って見やすく見栄え良く?」
 

せっかくの写真だから大きく配置したいのでしょうが、バカでかい写真の一部だけ見せられてもまったく意味がわかりません。例え小さくても全体を一画面に納めて一目で見てもらえるようにすることが大切です。スクロールしながら見る写真にはなんの価値もありません。


勘違い3)
「キレイなイメージ写真で雰囲気を良くする?」
  商品情報と無関係な画像は、結局読者にとってアピールするものではありません。細部の作りを丁寧にすることには価値がありますが、イメージカットをムダに大きく配置することは、結局読者を飽きさせる要因になります。

勘違い4)
「凝ったタイトル画像でしっかり店名アピール?」
 

店名のロゴを入れて、かっこよく作りこんだタイトルバナーをつくりメールの先頭を飾っている人がいます。気持ちはわかりますが、それだけでオープン・ビューが埋め尽くされてしまっては、読者には毎回同じ絵柄しか見せられないことになります。
タイトルはできるだけ小さくまとめて、配信ごとにオープン・ビューに変化をつけられるようにしましょう。
大きすぎて一画面に納まらないようなタイトル画像は最悪です。


勘違い5)
「詳しく説明してしっかり理解してもらう?」
 

飾り文字のキャッチコピーに商品写真、さらには矢印のイラストなどを駆使して、ストーリー仕立ての商品説明をしてみたり、あるいは丁寧な語り口で詳しい説明の文章を書く人がいますが、それはサイトでやるべきことです。びじゅあるメールでそれをやっても読者はついて来てくれません。
端的な言葉と視覚的表現で、とにかくサイトへ誘導することを考えるべきです。


勘違い6)
「身近な事柄を文章にして読者に親しみを?」
 

自分自身の出来事や感じたことについて、一生懸命に文章を書く人がいます。きっと苦労してネタをさがして書いているのでしょうが、それはムダな苦労です。けっきょくその文章は読者にとってどうでもいいことなので、退屈して離れていってしまいます。
読者に退屈するスキをあたえず、本当に伝えたい情報を凝縮して伝える努力をしなければなりません。


     
 
 
     
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