悲しいことですが、これが現実です。潔く認めてください。
読者にしてみれば、あなたのメールは突然一方的に送られてきたものなのです。はじめから興味を持つというのは、状況的にありえないことです。
興味の無い読者が相手ですから、「ちゃんと読めば興味が湧くはず」では通用しません。興味の無い人は、そもそもちゃんと読んではくれないからです。じっくり構えている余裕はありません。素早くツカみ、そしてその後も逃げられないようにツカみ続ける工夫が必要です。
さて、「読者をツカむ」ためには、次の項目も非常に重要です。 |
Webブラウザは画面いっぱいくらいに開かれていることが多いですが、メーラーはそうではありません。テキストメールの表示に合わせて比較的小さなサイズであることが多いはずです。
あなたのメールは、この小さなウインドウを通して読者の目に触れると言うことを常に意識してください。びじゅあるメールは視覚によって判断されるメディアです。「ツカむ工夫」のためには「見せ方の工夫」がとても重要になります。見せ方を工夫するためには、受け手の立場になって「どう見えるか」という検証をすることが不可欠なのです。
小さなウインドウを考慮していない、つまり大胆に絵柄がハミ出してしまうような無神経な作り方のびじゅあるメールは、いろいろな意味でマイナスだらけです。読者をツカむどころか、逆に自分から読者を遠ざけているようなものです。
そうならないよう、「見られ方」 を意識して効果的なレイアウトを心がけてください。 |
●メールの役割
役割をはっきりさせておくことは、効果的なびじゅあるメールの制作のために大切なことです。 |